公益社団法人 日本広告制作協会(OAC)が、2021年秋、広告業界の明日を担う学生たちを対象に、「10代後半から20代の若者が銭湯に通いたくなる広告」をテーマとする作品を募集したところ、独創的なグラフィック作品300点・動画作品22点の応募がありました。そして、この度、厳正な審査の結果、「全国浴場組合アワード」として、グランプリをはじめとした各受賞作が決定しました。どれも若者に銭湯をPRする素晴らしい作品です。以下よりご覧ください。なお、グランプリ作品のポスターは全国の銭湯で掲示される予定です。
OAC学生広告クリエイティブアワード2021 受賞作品の一覧はこちら
●全国浴場組合アワード グラフィック部門 グランプリ
●全国浴場組合アワード グラフィック部門 準グランプリ
●全国浴場組合アワード 映像部門 グランプリ
「疲れたときの、いつもの場所」
田中美羽 多摩美術大学
森本莉子 女子美術大学
●全国浴場組合アワード 映像部門 準グランプリ
Kitajima Kazuki 放送大学
「全国浴場組合アワード」の佳作を含めた全受賞作品はこちらでご覧になれます。