千代田区

【随時】 敬老入浴券

→65歳以上の区民の方を対象に、区内公衆浴場ならびに区が指定した区外浴場を無料で利用できる「敬老入浴券」が、年間最大44枚交付されます(要申請)。

中央区

【随時】 敬老入浴証

→65歳以上の区民の方は、郵送された引換券を区内の公衆浴場等で「敬老入浴証」に交換すると、区内の全公衆浴場および他区の協力浴場を1回100円で利用できます。

台東区

【随時】 高齢者ふれあい入浴券

→65歳以上で一人暮らし、または世帯全体が65歳以上の区民の方は、「高齢者ふれあい入浴券」を区内の公衆浴場で提示すると、この入浴券の交付日から翌年3月31日まで、1回100円で最大36回利用できます(要申請)。

文京区

【随時】 シニア入浴

→65歳以上の区民の方に発行される「シニア入浴カード」を区内の公衆浴場に持参すると、1回100円で年間52回(月4回程度)利用できます(要申請)。

【毎月第2・4土曜】 湯遊入浴デー(文京区民100円入浴の日)

→区内在住の方は、白山浴場・大黒湯・豊川浴泉で毎月第2・4土曜の16~23時まで大人(中学生以上)は100円、小学生以下のお子さんは無料で入浴できます。当日は住所が確認できるものをご持参下さい。

港区

【3・6・9・12月の第3火曜日】区民無料開放デー

→区内の各公衆浴場のフロントで「無料開放カード」に記入し、運転免許証や郵便物等で住所の確認ができれば、当該年度の次回以降はカードの提示のみで入浴できます。

【随時】 高齢者無料入浴券

→70歳以上の区民の方は、区内の公衆浴場(一部近隣区)で使用できる無料入浴券(年間最大52枚、4月1日から翌年3月31日まで有効)の給付が受けられます(要申請)。

荒川区

【随時】中学生料金・小人(未就学児)無料 

→中学生は300円、小人(未就学児)は大人1名につき2名まで無料で入浴できます。

【随時】 高齢者入浴カード「ふろわり200」

→区内在住・在宅の満65歳以上の希望者に交付される「ふろわり200」を区内の公衆浴場に持参すると、1回200円で入浴できます(年間最大53回)。

【毎週2回】 見守り支援員銭湯派遣事業

→区内在住の65歳以上で、一人で入浴するのに不安がある要支援2までの方のために、区内10軒(草津湯・喜楽湯・子宝湯・タイムリゾート・ニュー恵美須・梅の湯・千代の湯・雲翠泉・黄金湯・日暮里 斉藤湯)に週2回、見守り支援員を派遣します。入浴前には、介護予防等に関する講話や情報提供を行います。利用希望者は事前に「利用証」の申請手続きが必要です。詳しくはこちら

墨田区

【毎週1回】 にこにこ入浴デー(100円入浴デー)

→65歳以上の方が区内の公衆浴場(銭湯)で利用できる「にこにこ入浴証」を交付しています。墨田区から送付された「にこにこ入浴証引換券」(ハガキ)を区内の銭湯で入浴証に引き換えると、毎週月曜~金曜(※)までのいずれか1日、区内の銭湯を100円で利用できます。
※国民の祝日、振替休日、冬至の日、及び年末年始(12月29日~1月3日)は対象外

【祝日・冬至の日】 にこにこ入浴デー(ふれあい半額入浴デー)

→国民の祝日(元日を除く)及び冬至の日は、にこにこ入浴証をお持ちの方と一緒に銭湯をご利用の家族の方も半額(大人260円、小学生100円、未就学児50円)で入浴できます。

江東区

【随時】 未就学児の無料入浴

→大人1人につき就学前のお子さんは2人まで、区内の公衆浴場の入浴料が無料になります。

【毎月5日】 ちびっ子入浴デー

→保護者と一緒に区内の公衆浴場をご利用の小学生以下のお子さんは、当日無料で入浴できます。

【随時】 ふれあい入浴

→区内在住の70歳以上の方に送付される入浴証引換券(はがき)を、区内の公衆浴場で「江東区ふれあい入浴証」と交換し、利用時に提示すると1回200円で入浴できます。

足立区

【随時】 通年学割

→中学・高校生は通年学割により、区内の公衆浴場を1回300円で利用できます。

【毎月第1・3土曜】 ふれあい親子入浴

→小学生以下お子さんを同伴の親子に入浴料の割引を実施しています。大人400円、小学生は120円、乳幼児は無料です。

【毎週月~土曜】 ふれあい遊湯う

→区内在住の65歳以上で、一人で入浴が可能な方を対象に、介護予防体操・脳トレなどを行った後に入浴できる「ふれあい遊湯う」を、毎週月~土曜に区内のいずれかの浴場で実施しています。参加費用は1回200円で要予約。

【毎月3回】 ゆ~ゆ~湯

→4月1日現在70歳以上の区民の方に、「ゆ~ゆ~湯」入浴証が送付されます。この入浴証に貼付された利用可能日のシールをそのまま公衆浴場に持参して提示すると、通常料金から400円引き(150円)で入浴できます。

葛飾区

【毎月】 ふれあい銭湯

→区内在住の65歳以上の方を対象に、営業時間前の公衆浴場の脱衣場などを利用して、簡単な体操やレクリエーションなどを行う「ふれあい銭湯」事業を、区内の各浴場で実施しています。

【随時】 くつろぎ入浴

→70歳以上の区民の方に発行される「くつろぎ入浴証」を区内の公衆浴場で提示すると、有効期限内(2026年3月まで)はいつでも1回280円で入浴できます(要申請)。
なお、隣接する足立区の銭湯2軒(玉の湯・富士の湯)でも、「くつろぎ入浴証」と「くつろぎ入浴シール(要別途申請)」を提示すると、1回280円で利用できます。

【毎週土・日曜】 子ども無料入浴(銭湯家族の日)

→大人と一緒に区内の公衆浴場を利用の小学生以下のお子さんは2名まで、毎週土・日曜は無料で入浴できます。

江戸川区

【随時】 未就学児の無料入浴

→大人1人につき就学前の乳幼児は2人まで、区内の公衆浴場の入浴料が無料になります。

【随時】 中学生の入浴料割引

→中学生は区内の公衆浴場を1回300円で入浴できます。

【随時】 健康長寿入浴

→2023年4月1日より、区内在住60歳以上の方に送られる「入浴証引換券」とマイナンバーカードを区内の公衆浴場に持参して、引換券を「健康長寿入浴証カードケース」に交換すると、このカードケースに入れたマイナンバーカードが「健康長寿入浴証」として利用できます。この入浴証を来店時に提示するといつでも1回270円で利用できます。
※マイナンバーカードを持参せずカードケースのみ提示しても、健康長寿入浴証としての利用はできません。また、銭湯で提示の際に、マイナンバーやICチップ内の情報を利用することはありません。
マイナンバーカードをお持ちでない方は、従来の健康長寿入浴証への引き換え・使用も可能です。
詳しくはこちら

2024年4月1日より、閉店前の「お湯わりタイム」に健康長寿入浴証を提示すると200円で入浴できます。実施時間は各店で異なるので、ご利用の浴場にお問い合わせください。

新宿区

【随時】 ふれあい入浴証

→区内在住の60歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方、児童育成手当を受給している方に交付される「ふれあい入浴証」を区内の公衆浴場で提示すると、月4回無料で入浴できます(要申請)。

渋谷区

【毎月2回】 親子ふれあい入浴デー
→区内在住の中学生以下のお子さんと保護者は、区内の公衆浴場に毎月2回(第2・第4日曜の16~19時)に無料で入浴できます。当日は住所が確認できるもの(中学生は学生証)をご持参ください。

【毎月2回】 高齢者入浴デー
→区内在住の60歳以上の方は、「高齢者入浴デー利用者証」を区内の公衆浴場に提示すると、毎月2回(第1・第3日曜13~16時、1月は第3日曜のみ)無料で入浴できます(要申請)。

【毎月1回程度】 遊湯(ゆうゆう)~ひろば
→区内の公衆浴場で、介護予防に役立つプログラムと入浴がセットになった「遊湯(ゆうゆう)~ひろば」(予約制)を実施しています。高齢者入浴デー利用者証や介護保険被保険者証をお持ちの方は無料、その他の方も1回200円で利用できます。

中野区

【毎月2回】 いきいき入浴 定期開放入浴デー

→区内在住の65歳以上の方は、「いきいき入浴」の利用登録をした区内または隣接区の公衆浴場(いずれか1ヵ所)で発行される「登録証」を提示すると、毎月第2・第4週の指定曜日に1回100円で入浴できます。

【毎月2回】 はつらつ事業

→「いきいき入浴」の登録者を対象に、毎月第2・第4週の定期開放入浴デーに脱衣場等で1時間ほど、軽体操や高齢者エアロビック、椅子・タオル体操等を実施しています。詳細は各浴場にお問い合わせください。

杉並区

【毎月1回】 まちの湯健康事業

→60歳以上の方を対象に、区内の公衆浴場で「まちの湯健康事業」を実施しています。主な内容は、太極拳、てぬぐい体操、健康エアロビクス等です。普段の運動不足解消や、新しい趣味を始めてみてはいかがでしょう。なお、新型コロナウイルス感染防止対策のため、参加人数に制限があります。また、参加後の100円入浴は休止になりました。詳しくは各浴場にご確認ください。

【週1回】 高齢者ふれあい入浴

→65歳以上の区民の方は、区内の公衆浴場を週1回100円でご利用いただけます。各浴場にて「ふれあい入浴カード」を発行しますので、初回は住所、氏名、年齢を確認できる保険証等をお持ちください。各浴場の実施日に「ふれあい入浴カード」をご提出いただくと、ご利用ごとにスタンプを押します。実施日時は各浴場で異なります。また、一部実施していない浴場もあるので、詳しくは各店にご確認ください。
(※実施日が12月31日~1月3日に該当する場合は変更になることがあります)

品川区

【毎週木曜】 しながわ出会いの湯

→区内在住の65歳以上の方を対象に、毎週木曜日に区内の公衆浴場で「しながわ出会いの湯」を開催しています。各浴場や品川区役所健康課で発行された「出会いの湯カード」を提示すると、健康体操などのお楽しみプログラムに参加した後、無料で入浴できます。
詳しくはこちら

大田区

【毎月第1日曜】 子ども入浴デー

→区内在住の12歳以下のお子さんは、毎月第1日曜は区内の公衆浴場に無料で入浴できます。当日はフロントまたは番台へお申し出ください。

【随時】 いきいき高齢者入浴証

→70歳以上の区民の方は、「いきいき高齢者入浴証」を区内の公衆浴場で提示すると、1回200円で年間36回(2カ月で6回まで)利用できます(要申請)。なお、「いきいき高齢者入浴証」には、この入浴証を利用可能な浴場を4月から翌年3月までの間に無料で1回利用できる、「ゆ~体験」シールが1枚ついています。

世田谷区

【随時】 世田谷入浴券

→区内在住の満65歳以上の方に、公衆浴場を無料で利用できる入浴券を年間最大12枚(一人暮らしや高齢者のみの世帯には追加あり)支給しています。詳しくはこちら

目黒区

【随時】 未就学児の無料入浴

→区内の公衆浴場では、12歳以上の大人料金で入浴する方が同伴するお子さん1人(6歳未満)の入浴料は無料です。

【毎月第2日曜】 親子ふれあい入浴デー

→区内在住の小学生以下のお子さんと保護者の方は、毎月第2日曜に親子2人1組で区内の公衆浴場(千代の湯・旭湯を除く)を利用の場合、入浴料が無料になります(証明書等は不要)。
小学生以下のお子さんは、こどもの日の「しょうぶ湯」と、冬至の「ゆず湯」も無料で入浴できます。

【随時】 めぐろリフレッシュ湯

→60歳以上の区民の方は、区内の公衆浴場で「めぐろリフレッシュ湯」の会員登録をすると、月4回まで1回250円で入浴できます。

豊島区

【随時】 としま・おたっしゃカード

→65歳以上の区民の方は、区内の公衆浴場で「としま・おたっしゃカード」を提示すると、年間40回まで100円で入浴できます(要申請)。

【毎月1回】 浴場ミニデイサービス(湯友サロン)

→65歳以上の区民の方を対象に、区内の各浴場で1時間程度の健康体操を行った後に、100円で入浴できる「湯友サロン」を実施しています。

北区

【随時】 高齢者ヘルシー入浴補助券

→区内在住の70歳以上の方に、区内の公衆浴場(22軒)を1回100円、荒川区内の指定浴場3軒(梅の湯・神田湯・ニュー恵美須)を1回150円で利用できる「高齢者ヘルシー入浴補助券」を年間24枚交付しています(要申請)。

板橋区

【随時】 敬老入浴券

→区内在住の70歳以上の方に、区内の公衆浴場および北区の浴場(露天風呂ゆの花)を1回100円で年間25回まで利用できる「敬老入浴券」を交付しています(要申請)。

練馬区

【毎月】フロ・マエ・フィットネス

→区内の銭湯の営業時間前に、筋力向上トレーニングやレクリエーションを行い、その後ゆっくり入浴を楽しめる「フロ・マエ・フィットネス」を実施します。対象は65歳以上の区民の方で、参加費は200円(入浴料含む)。

【随時】高齢者いきいき健康券

→区内在住の75歳以上の方が区内の公衆浴場で利用できる「高齢者いきいき健康券」を交付しています(要申請)。1枚あたり500円の公衆浴場補助券(6枚綴り)で、2024年8月1日以降は公衆浴場料金の値上げに伴い、1回の入浴につき50円が自己負担となります。

【随時】 ひとりぐらし高齢者入浴証

→区内にひとりでお住まいの65歳以上の方に交付される、「ひとりぐらし高齢者入浴証(シール)」を区内の公衆浴場に持参すると、1回200円で年間最大52回入浴できます(要申請)。

武蔵野市・三鷹市

【毎週日曜】 風呂の日

→武蔵野市内の公衆浴場では、毎週日曜日は小学生以下のお子さんは無料で入浴できます。

【毎週1回】 不老体操

→武蔵野市内に在住の60歳以上の方は、市内の公衆浴場で行われる「不老体操」に参加後、無料で入浴できます。

八王子市

【毎月1回】 ふれあい入浴デー

→小学生以下のお子さんとその保護者1名が市内の公衆浴場(稲荷湯・松の湯)に無料で入浴できる「ふれあい入浴デー」を実施しています。
12月は26日(木)、2025年1月は13日(月祝)の成人の日に実施します。
※諸事情により日程等が変更になる場合があるので、事前に各店にお問い合わせください。